日記

久しぶりの晴れ間
2019.07.06

1日前の天気予報は曇時々雨がだったが、日中に外を見ると、1週間以上ぶりに顔を出したと思われる太陽が燦々と輝いていた。
日中の天気予報も傘マークがあるのだが…。大井川に沿って南北に長い川根本町でも、谷が深いためなのか、海からの湿った空気が入り込みやすいためなのか…隣の集落は晴れて、自分がいるところは雨ということはよくあるそうだ。もちろんその逆も。

「なんで突然晴れるんだ~」とやり場の無い気持ちをリフレッシュさせるために、昼食後、今日も走った。昨日よりも、早く力強く。

塩郷(しおごう)の吊り橋を渡り、茶畑をいくつか抜けて帰ってきた時には、すっかり気持ちも落ち着いていた。
今は待つしかない。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです