日記

久しぶりの
2019.04.12

自分にとっての妙高高原は思い出の場所。初めて訪れたのは高校2年のインターハイ、選手ではなくサポートスタッフとして同行した。ちなみに高校3年間で一度もインターハイ、国体は出場経験がない。

2度目は大学3年の時に、中央大学スキー部の夏合宿に参加したとき。3度目はその年のインターカレッジと4度目は大学4年目の夏合宿。今回はそれ以来14年ぶりに来たことになる。自分のクロスカントリースキー人生において、ゆかりの地ということになる。

…ということでやはり、ここに来たらクロスカントリースキーをしたくなる。
宿で道具をお借りして、池の平クロスカントリーコースで2年ぶりに滑ることができた。

気温が上がり、雪が緩んで滑りにくさはあったが、意外と体は動いてくれた。1時間ほど一人で滑り、満足だった。
やっぱりクロスカントリースキーは楽しい、面白い!そして、10日ぶりの休養はあっという間に過ぎた。
明日は斑尾山だ。

 この日記に書かれている場所はこの辺りです