日記

最南端のアイススケート場
2018.01.23

木漏れ日の中、霧島温泉郷を出発し、標高1200メートルにあるえびの高原を目指す。標高が上がるにつれて気温は下がり、昼過ぎにえびの高原に着いた時は氷点下となっていた。
宿にチェックインして、準備をしてから、日本最南端のアイススケート場へと繰り出した。

平日でもたくさんの来場があり、寒さを忘れてしまうほど賑わっていた。
スタッフの方に話を伺うと、週末は1000人以上の来場があるとのこと。また、宮崎県や鹿児島県には他にアイススケート場がないため、フィギュアスケーターやアイスホッケーのチームもえびの高原まできて練習をしていると知った。

少し緊張気味に、小学校6年生以来人生2度目のスケートを1時間ほど楽しんだ。
もちろん!一度も転けることはありませんでした♪

 この日記に書かれている場所はこの辺りです